【2020年10月】シンガポール留学/ワーホリ 新型コロナウイルスの影響/ビザ申請/入国の最新情報

2020年10月現在のシンガポールにおける新型コロナウイルスの感染状況、感染対策、語学学校の開校状況(教室での対面授業は再開しています)学生ビザ・ワーホリビザの新規申請の現状などについてご案内します。

シンガポール語学留学・ワーホリの現状

長期留学(3ヶ月~)再開しました

8月下旬、学生ビザの審査が再開、学生ビザが許可されるようになり、シンガポールへの語学留学を再開しました。既に何名かの方からお申し込みも頂いています。

但しシンガポール入国後は14日間の隔離命令(外出は一切禁止)があります。隔離先は政府指定施設(主に高級ホテル)、その間の滞在費(宿泊+食事)$2000(16万円弱)は留学生が負担しなければなりません。また14日間の終盤にはコロナウイルスのPCR検査($200)が義務付けられます。

詳しくは「【速報】シンガポール留学再始動!学生ビザの許可が再開されました」をご覧ください。

ワーキングホリデー もう少し待つ必要あり?

6月下旬から就労ビザ及びその家族の入国が認められるようになり、シンガポール入国待ちだった多くの日本人駐在員の皆さんも続々と入国しています。但しワーホリビザの入国は就労ビザに比べ重要性・緊急性が低いため、入国は後回しになると予想しています。

ワーホリビザの申請は引き続き受け付けていますが「申請は延期するように」「許可される可能性はとても低い」となっています。他のビザに比べ重要性が低いワーホリビザの許可は後回しになると予想しています。

こうした状況のため、許可・入国までに数ヶ月かかる可能性がありますが、それでもワーホリビザが許可され次第、1日でも早くシンガポールに渡航したい…という方がいらっしゃればお問い合わせください。ワーホリお問い合わせフォーム

学生ビザ→ワーホリビザは可

なお最初は学生ビザで入国、その後、ワーホリビザに切り替えるという形でしたら、ワーホリビザの申請・許可は基本的に問題はないと思います。既にシンガポールにいる人への審査は途切れることなく行われているからです。そのため最初の3~6ヶ月程度は学生ビザで英語上達&仕事探し&ワーホリビザの申請、その後、ワーホリビザに切り替えて6ヶ月間、ワーホリビザで滞在できます。

短期留学(~1ヶ月) 不可能

短期留学はビザ不要ですが、日本からのビザ無し渡航の制限が続いているため短期留学は残念ながら不可能です。短期留学は観光旅行と同じ扱いで入国するため、再開は日本からシンガポールへの一般の旅行が解禁されてからのため、早くて来年初めではないかと予想しています。

シンガポールでの新型コロナウイルス感染状況

累計患者数(10月1日現在)

総患者数:57784人(人口の1%)
回復済み患者数:57512人 (総患者数の99.5%)
未回復の患者数:245人(総患者数の0.5%)
– 入院中の患者数:44人(集中治療室0人)
– 療養施設の患者数:201人(入院の必要がない患者)
亡くなった方:27人(総患者数の0.05% 総人口の0.0004%)

10月1日の新規患者数

海外からの入国者:15人
市中感染者:1人
寮内の感染者:3人
合計:19人

人口570万人のシンガポールで5万人以上の患者数は人口の約100人に1人が感染した計算で割合はとても高く感じると思います。理由は患者の95%以上を「相部屋の社員寮で集団生活を送る出稼ぎ外国人労働者」で占められているからです。1部屋10人を超えることも珍しくない環境のため、ものすごいスピードで感染が拡大しました。日本で部活動の寮で感染が広がったのと同じイメージです。

こうした外国人労働者の数は30万人以上、政府は集団感染が発覚した4月上旬以降、こうした寮を次々に隔離(外出禁止)、30万人全員のPCR検査を行い徹底した封じ込めを行ってきました。

一方、気になる市中感染の数は1日平均1人以下に収まっています。またその多くも濃厚接触者(家族・同僚等)が占めています。大規模な市中での集団感染は4月初め以降は起きていません。

シンガポールの感染対策

4月7日~6月18日までの約2ヶ月半、シンガポールは外出禁止状態でした。その間、営業が認められていたのは、医療・物流・スーパー・コンビニ・飲食(テイクアウト限定)・ガソリンスタンド等、必要不可欠な業種に限定され、大多数の業種は在宅勤務または営業できませんでした。外出も必要不可欠な買い物や運動(家族単位まで)に限定、自宅以外はマスク着用義務、外で友人と会うのも一切禁止されていました。

6月19日、3段階の行動基準の2段階目フェーズ2に入り、5人以内で人が会うことが許され、一般小売店や店内での飲食も認められるようになりました。自宅以外でのマスク着用は引き続き義務ですが、ようやく外出できる生活を取り戻しつつあります。映画館・アトラクション/観光施設等も、入場者数の制限はありますが営業を再開しています。

但し3密の原因になりやすいカラオケ・接待を伴う飲食店・クラブ・バーは引き続き営業禁止、一般の飲食店もお酒の提供は午後10時半までになっています。

こうした厳しい感染対策が功を奏したのか、6月19日の外出制限緩和後、感染のぶり返し(第二波)はほとんど起きていません。

語学学校の教室授業は再開しています

語学学校の授業は4月7日からオンラインに切り替わりましたが、6月下旬から教室での授業再開が認められ、7月初めには全ての語学学校で教室での授業が再開しました。校内でのマスク着用、登下校時間の記録、ソーシャルディスタンス等の感染予防策は政府の規定に沿って実施しています。なお学校によっては政府の規定で授業の一部をオンラインで行っています。

シンガポール入国状況

9月からニュージーランド・ブルネイ、10月からオーストラリア(ビクトリア州を除く)・ベトナムからシンガポールへの一般の旅行(観光を含む)が解禁されました。この4ヶ国は新型コロナウイルスの発生を抑え込んでいるというシンガポール政府の評価です。シンガポール入国時のPCR検査は義務ですが陰性が分かった時点で自由に移動できます。

また長期滞在ビザ(就労ビザ・学生ビザ等)を持ち、中国・台湾・マカオ・マレーシアから入国する外国人は7日間の自宅での隔離を認められています。

日本を含むその他の国々から入国する長期滞在ビザ(学生ビザ・ワーホリビザも含まれる)の外国人は引き続き14日間の隔離(政府指定ホテル $2000/14日間・食事付き)が必要です。7日間/14日間、どちらも隔離期間終了前にPCR検査(有料$200弱)は義務です。

公務・商用のシンガポール短期滞在

日本・韓国・マレーシア・中国の一部の省からは緊急・必要不可欠な公務・商用目的に限り、シンガポール短期滞在が認められています。この制度を利用して入国する外国人は入国時のPCR検査で陰性になれば事前に提出したスケジュールに沿ってシンガポール国内で活動できます。但し訪問地・宿泊先の移動に限定され自由に国内を移動することはできません。

シンガポールの新型コロナウイルス情報 参考サイト

在シンガポール日本大使館
https://www.sg.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

新型コロナウイルス肺炎について|シンガポール政府観光局日本語ページ
https://www.visitsingapore.com/ja_jp/travel-guide-tips/novel-coronavirus-pneumonia-advisory/

シンガポール政府保健省(英語)
https://www.moh.gov.sg/covid-19

弊社ツイッターでも随時情報を発信しています。
https://twitter.com/studysingapore

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