大学合格!高校生活最後の春休みはシンガポール短期留学

私立大学に年内入試で合格した皆さん、高校生活最後の春休みにシンガポールに短期英語留学してみませんか? 最短1週間から最長4週間までビザも必要ないので手軽に留学生活を体験できます。

まとまった時間が取れて自由になる高校3年生の春休みは海外体験には絶好の機会、シンガポールは英語が公用語、治安もよく、時差は1時間、日本からの直行便も多いため、高校生の初めての海外1人旅には最適な国です。

高校生にシンガポールをお勧めする理由

英語は公用語

多民族国家シンガポールには4つの公用語(英語/中国語/マレー語/タミル語)があります。英語はそのうちの1つ、異なる民族間の共通語として英語は広く使用されています。

治安が良い

「治安が良い」を謳い文句のしている留学先は他にもありますが、実際は「世界的にみれば比較的治安が良い」「その国の中では治安が良い」がほとんどで実際は日本に比べて治安が悪い国がほとんどです。そのため留学中に街を歩いていても常に緊張しなければならないのが実情です。

しかしシンガポールは日本と同程度の注意さえ守っていれば女性が1人で街を歩いていても危険な場面に遭遇することはまずありません。この場所は治安が良くないから立ち入ってはいけないというエリアもなく、日本での常識を守っていれば大丈夫です。初めての海外1人旅、安心した生活は留学の充実度にも大きく影響します。

時差は1時間

日本との時差はわずか1時間、1週間の滞在でも時差ボケの影響がないため現地生活の充実度や体調管理の面でも安心です。日本の家族ともリアルタイムで連絡が取れるのも心強いと思います。

日本から直行便多数

シンガポールへの直行便は新千歳(台北経由)・成田・羽田・中部・関西・福岡・那覇から就航、直行便は到着すれば目的地のシンガポール、初めての海外1人旅には特に安心です。航空会社もシンガポール航空、全日空、日本航空はもちろん、LCCのスクート、ZipAir、AirJapanを選択すれば航空券代もリーズナブルです。

日本に近い環境

都会でモール内には多くの日本の飲食店や小売店が進出しているシンガポール、街を歩いていても日本の都会の雰囲気に似ているため安心感があります。ユニクロ、ダイソー、ドンキ、無印良品、サイゼリヤ、モスバーガー、吉野家、すき家、シャトレーゼなど、日本で普段利用しているお店があるのはとても心強いです。こうしたお店に出かけて日本との違いを見つけてみるのも勉強になるでしょう。

便利で安全な地下鉄路線

短期留学中の移動は地下鉄(MRT)を利用することが多いです。全部で6路線、わかりやすく色別に分けられているのですぐに乗りこなせるようになります。公共交通機関が危険ということもなく、スリなど日本同様の注意さえしていれば大丈夫です。

主食はご飯・麺類、食事も安心

中華系が7-8割を占めるシンガポール、ご飯・麺類が主食で日本人に親しみやすい料理が揃っています。日系の飲食店も多数進出、日本風の総菜パンを売るパン屋さんも多く、現地の料理も日本の料理も手軽に食べることができます。

おすすめの留学期間は2/3週間

最初は不安だから1週間…という方も多いですがお勧めは2週間または3週間です。1週間はアッという間、ようやく慣れてきた頃に帰国です。2週間・3週間なら最初の1週間で学校や生活に慣れ、2週目から行動範囲も広くなり、週末にクラスメイトと遊びに行くという機会も作りやすくなります。不安もあると思いますが、2週間または3週間の短期留学に挑戦してみてください。

どうしても長い期間は不安という方は1週間に前後数日を加える日程が学校の無い1日を数日取れるためお勧めです。

シンガポール短期留学をもっと知りたい方

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