語学留学先別の航空券代比較~夏休み短期留学~

円安で短期留学先に悩んでいる方へ

夏休みの短期留学、どこに行く?

夏休みの短期留学、どの国に行くか悩んでいる方も多い時期、人気は定番のアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどですが最近の円安で短期留学は厳しいかも…という方も少なくないと思います。

そんな方にシンガポールをオススメします! シンガポールなら1週間の短期留学費用「20万円以下」(航空券代+宿泊費+授業料+弊社サービス料)で実現できます。

航空券代が留学予算を下げるポイント

短期留学の予算で多くを占めるのは「航空券代」。留学期間が短いほど航空券代が全体予算に占める割合も大きくなります。そのため短期留学の予算を大きく下げるには「航空券代」を下げることがとても大切です。特に最近は燃油サーチャージも高騰しています。|日本航空 燃油サーチャージ一覧|

そこで英語の語学留学先としてメジャーな都市/国への航空券代を比較してみました。夏休みということで往路は8月1日、復路は8月31日に設定、東京発の乗継あり・直行便、それぞれの最安値を航空券検索サイト「スカイスキャナー」で調べました。

留学先の都市/国乗継あり直行便
シンガポール5万5880円5万8094円
シドニー / オーストラリア8万6699円11万0170円
ロンドン / イギリス13万2524円25万2450円
ロサンゼルス / アメリカ17万2570円23万4190円
バンクーバー / カナダ19万4367円25万7550円
スカイスキャナー

シンガポールが圧倒的に安いのは一目瞭然! 特に直行便の場合、欧米行きの航空券に比べ約20万円も違います。

直行便でもリーズナブル

他都市は乗継の有無で航空券代に大きな差がありますが、シンガポールは乗継便・直行便で航空券代にほとんど差はありません。緊張する海外留学、出発して最初の関門が「知らない国での乗り継ぎ」は緊張・不安も大きいはず。その点、シンガポールなら直行便を選べば「着いたらシンガポール」、これは特に初めての海外旅行、海外留学の方にはとても安心です。

シンガポール・チャンギ空港に到着!

1週間の短期留学も可能

日本から遠い欧米への短期留学は飛行時間が長く(乗継便は特に)、時差も大きいです。1週間の短期留学は時差ボケや体力を考えるとあまり現実的ではありません。一方、シンガポールなら日本からの飛行時間は6-7時間程度、時差は1時間、週末に到着して語学学校に1週間通学、次の週末に帰国という1週間の短期留学も可能です。できれば2~3週間をお勧めしますが1週間にすることで現地費用(宿泊・授業料・生活費)も抑えることができます。

実際、ロサンゼルス・バンクーバーの乗継便の航空券代でシンガポールでの1週間短期留学の航空券代+宿泊代+授業料をほぼカバーできてしまいます。

実際の予算は学校や滞在先の選択で異なりますが、シンガポール1週間の短期留学用は20万円以下(航空券代+宿泊費+授業料+弊社サービス料)で実現できます。

マリーナベイサンズの夜景

シンガポールの良さ

  • 治安がとても良い
  • 英語は公用語
  • 多民族国家・住民の3人に1人は外国人
  • 都会なので地下鉄を使い自分1人で移動・観光できる
  • 同じアジアのため食事も馴染みやすく食費も1食500円程度~で楽しめる
  • 日本各地から直行便が就航、便数も多く航空券の選択も多様(安さの理由の1つ)
  • 8月頃の気候は日本とほぼ同じ、気候の違いで体調を崩すことはほぼない

このように特に初めての海外旅行・海外留学の方も、シンガポールなら心理的なハードルも低いのもお勧めできるポイントです。

かわいいプラナカンハウス

シンガポール短期留学に興味を持った方は

以下のリンク先でシンガポール短期留学を詳しくご案内しています。ぜひご覧ください。5月末までのお申込み・お支払いの方には早割も!

2024年の夏休みはシンガポールへ短期留学!

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