大学1年生の皆さん、入学おめでとうございます!
大学生活のスタートとともに始まる履修登録、そして「第二外国語」の選択。どの言語を選ぶかは単なる単位取得ではなく将来の視野を広げる大きなチャンスにもなります。
私自身、中国語を第二外国語に選択しました。その選択が現在生活しているシンガポールにおいて、日々の小さな助けになっているのも実感しています。
今回は英語と並び中国語も広く使われているシンガポールの例を交えながら第二外国語として中国語を学ぶメリットを解説します。
最近は第二外国語が必修ではない学部も増えているようですが、一般教養科目で中国語を選べる学部は多いと思いますので実用度が高い一般教養科目として中国語を選択してみてください。

日本人だけの特権:漢字の知識という「大きな貯金」
漢字に馴染みのない国の人々にとって、漢字は古代エジプトの文字(象形文字)のように複雑な記号に見えます。しかし日本人は日本語で漢字を使用するため、すでにその意味や形を理解しています。
圧倒的な有利さ
日本語は中国語以外で今も日常的に漢字を使い続けている唯一の言語です。他国の学生が最も苦労する漢字を、日本人は最初から「見て理解できる」という、計り知れないほど大きな貯金を持ってスタートできるのです。
中国語の知識がなくても意味が予想できる安心感
基本文法を少し学ぶだけで漢字の知識と結びつき、初心者でも街の看板やメニューの内容がわかるようになります。
シンガポールで実感する「身内」としての親近感
英語が公用語のシンガポールですが、中華系住民が約75%を占めるこの国では中国語(華語・北京語)が使えることで現地での体験が大きく変わります。
距離が一気に縮まる仲間意識
中華系シンガポール人は、相手が中国語を解すと分かると、単なる外国人としての付き合いから、一歩踏み込んだ「身内・仲間」として温かく接してくれる傾向があります。
ローカルな場でもあせらない
観光地ではない場所、例えばホーカーセンター(屋台街)などでは顔を見て判断されるため中国語で話しかけられることは多いです。そんな時もあせることなく対応できる、いちいち「英語で話してください」と聞き返す必要がなくなります。ホーカーセンターでのやりとり程度の中国語なら第二外国語で学んだレベルでもなんとかなります。
日本でも身近な「つながり」を生む実用性
中国語は海外へ行った時だけに役立つものではありません。皆さんの日本での大学生活のすぐそばに活かせる場面があります。
キャンパスやバイト先で
同じ大学やアルバイト先の中国人留学生など身近なコミュニティに中国語話者がいるのは日本では当たり前になっています。
心理的ハードルの解消
相手の母国語で少し言葉を交わすだけで、孤独を感じがちな留学生との距離が縮まり相互理解が深まります。これは「生きた語学」を学ぶ最高の環境になることでしょう。
注意すべきは最大で唯一の壁になる発音
もちろん新しい言語の習得には努力も必要です。日本人が中国語学習で最も苦労するのは「発音(四声)」です。
中国語の発音は英語以上に難しく、読み書きがスムーズな分、「分かったつもり」に陥りやすいのが落とし穴です。いざ会話をしてみると、何度言っても伝わらない、相手の言葉が聞き取れないといった壁は中国語学習者あるあるです。
シンガポールで中国語を試してみよう!
もし皆さんが「アジアを舞台に深く人と繋がりたい」「実用機会の多い言語を学びたい」と考えているなら、中国語は第一の選択肢になるのは間違いありません。
そして中国語学習を通して中国語に興味を持ったら、ぜひシンガポールで試してみてください。
実際、シンガポールに英語の語学留学やワーホリに来る大学生の中には第二外国語で中国語を選択した方が多く、外国語学部で中国語を専攻している方もいらっしゃいます。
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