大学4年生、残りの学生生活をシンガポールで英語・グローバルに浸かる!

6月1日から経団連に加盟する大企業の面接が解禁、来春卒業の大学生の就職活動も佳境に入りました。

無事に内定を得て、卒業単位も十分取得済みの大学生は、残りの貴重な学生生活を有意義に過ごして欲しいと思います。

そこで、残りの学生生活をシンガポールで過ごしてみるのは如何でしょうか?

シンガポールで、英語を学び、アルバイトをして、グローバル社会を体感する、ワーホリビザを取得すれば、これらを全て実現できます。

シンガポールのワーホリビザは、日本の四大(全日制)に在学中の18才~25才の方は申請資格があります。

ワーホリビザの有効期間は6ヶ月間、この間、このようなことが実現可能です。

◆シンガポールで英語を学ぶ

アジア各国からの留学生と机を並べ学ぶことで、様々な英語に触れる(慣れる)ことができるほか、異文化交流・異文化理解にも繋がります。仕事で取引先になるのはアジアの国々が圧倒的に多い中で、グローバル感覚・異文化理解力を身に付ける絶好の機会にもなります。その他にも、入社前にTOEICスコアをアップさせることも可能、しっかりと対策をすれば、3ヶ月で300点アップも不可能ではありません。

◆シンガポールで働いてみる

企業に雇用される形なら自由に働けるのがワーホリビザです。東南アジア・アジア太平洋地域のハブとして経済が日々動いているシンガポール、例えアルバイトでも、いや現場レベルのアルバイトだからこそ得られる体験は、社会に出てアジア・海外とのビジネスで必ず役立つはずです。
内定先企業がシンガポールに進出しているなら、シンガポール支社でインターンシップができないか、交渉してみても良いでしょう。

◆シンガポールでアジア・世界の多様性を体感する

多民族国家シンガポールは、英語・中国語・マレー語・タミール語が公用語、仏教・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教にちなんだ祝日もあります。更に住民の3人に1人は外国人というまさにグローバルそのものの環境です。そのうえ治安も良く安全に生活できるので、グローバルを知る・多様性を知るには、シンガポール以上の場所はないでしょう。

◆シンガポールを拠点に東南アジアを旅する

シンガポールから東南アジアの多くの都市にLCC(格安航空会社)を使い、片道1~2時間程度・往復1~2万円程度で旅行できます。東南アジアと言っても、その経済成長段階は国によって様々、様々な国を見ることで本当の東南アジアを理解できます。

残り僅かな貴重な時間をシンガポールで有意義に過ごしてみませんか?
弊社では、ビザの申請・滞在先や学校の手配・アルバイト先探しのご相談など、ワーホリビザでシンガポールに滞在する皆さんにサポートサービスを提供しています。
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どんなワーホリ生活を送っているの? 知りたい方は、ワーホリブログをご覧ください。
シンガポールでワーホリを経験した様々な大学生が綴っています。

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