テレビ番組「ASIA VERSUS」を通してアジアの多様性を感じてみよう

asiaversusフジテレビで今年4月からスタートした番組「ASIA VERSUS」は、日本・インドネシア・台湾・韓国のアマチュアバンドが競うアジア版「イカ天」(=いかすバンド天国 90年前後のバンドブームを支えたテレビ番組。BEGIN/たま/ブランキージェットシティー等を輩出)。

応募アーティストがYouTubeにアップしたデモ動画の予備審査で、毎週8組のアーティストが選ばれ、そこからさらに審査員による審査で2組を選出、その2組が東京のスタジオでライブ演奏を披露して、その週のチャンピオンが決まるという方式です。

番組は、日本語・英語・韓国語・インドネシア語・中国語と様々な言語を操る3人の多国籍MCが担当、審査員も日本・インドネシア・台湾・韓国から1名づつ(日本の審査員は外国語が得意なガクト)が参加しています。

様々な国籍の出演者・様々な言語が飛び交う番組は、まさにシンガポールの多民族・多言語社会と同じ雰囲気。シンガポールでは一歩街に出れば、同じように、様々な民族が行きかい、様々な言葉が聞こえてきます。
シンガポールをまだ体験したことがない方には、番組を通して、アジアの多様性、そしてアジアの人種のるつぼであるシンガポールの雰囲気・感覚を疑似体験してみてください。

番組内で紹介されたアーティストの楽曲はiTuneで販売され、番組アーカイブも全てフジテレビのサイト上で公開されているというのもネット時代の番組です。

番組アーカイブ: http://asia-versus.com/archive/

フジテレビは、20年前にも同様の番組を放送していました。それは「アジアバグース」。
日本・シンガポール・マレーシア・インドネシア合同の「スター誕生」「アメリカンアイドル」のような番組で、毎週シンガポールのスタジオで公開収録を行い、シンガポール人・日本人のMCによる日本語・英語・マレー語(インドネシア語)で進行していました。まだインターネットも無い92年に番組開始、しかし来るべきアジアの時代を見据えた画期的なテレビ番組です。シンガポールでは人気番組の1つでしたが、日本では深夜枠に放送され、それほど知名度はあがらず、番組は2000年に放送終了になりました。

しかしPSYの「江南スタイル」があっという間に世界に広まり、世界的大ヒット曲になったように、インターネットの普及で世界の情報差は急速に狭まりました。YouTube x ITunes x テレビ番組を組み合わせた「ASIA VERSUS」に出演したアーティストから、第二・第三のPSYが生まれても、不思議なことではないでしょう。

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