新型コロナウイルスによるシンガポール留学・ワーホリの現状ご説明

最新情報はこちらをご覧ください。


8週間に渡ったサーキットブレーカー(外出制限)は6月2日で終了、今後はフェーズ1・2・3の3段階に分けて徐々に制限を緩めていく予定です。フェーズ1は6月末頃まで、フェーズ2は数ヶ月間、フェーズ3は新型コロナウイルスのワクチンが開発されるまでの予定ですが、シンガポール国内の感染状況によって期間は前後します。

長期留学(3ヶ月~):事実上不可
ワーキングホリデー:事実上不可
短期留学(~1ヶ月):不可

2020年6月1日現在の情報です。規定は逐次変更されています。ご注意ください。

シンガポールの新型コロナウイルス関連情報は弊社ツイッターでも随時情報を発信しています。
https://twitter.com/studysingapore

長期留学(3ヶ月~):事実上不可

6/1更新

新規の学生ビザ申請はシンガポールに既に滞在中の方を除き実質ストップしているため、日本から新たに入国するのは現在も困難な状況です。

4/1更新

3/28付けでご報告した「入国許可」制度、シンガポール教育省より「現時点では私立学校(英語学校等)の留学生に入国許可は出せない」という通達がありました。いつから入国許可が出るかも未定です。そのため残念ながら現時点でのシンガポールへの英語語学留学はお申し込み頂くことができません。

3/28更新

学生ビザでの入国が条件付きで認められるようになりました。

条件はシンガポール教育省(学校の管轄官庁)から「入国許可」を得ることです。但し入国許可を与える優先順位は国からの支援を受けている高等教育機関で学ぶ留学生が先、その判断は教育省が行います。
※シンガポールは長期滞在ビザの外国人全てに同様の措置を取っています。就労ビザで働く外国人も医療等、現在必須の職業に優先順位が与えられます。

以下は優先順位の予想です。語学学校(私立学校)の優先順位は最も低いと予想しています。

1)大学・大学院
2)シンガポールの公立学校(小中高)
3)インターナショナルスクール/私立学校

入国許可の枠数は不明(非公開)、申請する留学生の人数も不明のため、入国許可を得られる可能性・確率はこの規定が本日(3/28)発表されたばかりのためわかりません。

入国許可は学生ビザ許可後、学校を通して申請、許可された場合、2週間以内にシンガポールに入国する規定です。

また入国が許可されても日本からのフライト確保が問題になる可能性もあります。現在、日本・シンガポール便は東京発着のJAL/ANAのみ、それぞれ週数便まで減っています。

今回の入国許可制度、これから始まる制度です。学校とも連携して新しい情報があれば逐次アップデートします。

なお入国許可を得て入国しても、14日間は外出禁止命令(Stay Home Notice=自宅待機命令)の対象です。その期間中、一切の外出が禁じられ、従わない者は逮捕、外国人はビザ剥奪、強制送還になります。

14日間の外出禁止命令中の滞在先・食事等のサポートは弊社・学生寮・学校等が協力してご提供させて頂きます。

全世界に対する危険情報の発出
現在、日本国外務省より全世界に対して「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(新規)」が発令されています。シンガポールへの長期英語留学をご希望の方のお申し込みは引き続きお受けしますが、状況の急変、休校等のリスクがあることをご承知頂き、ご家族・所属先(大学等)にも十分ご相談の上お申し込みください。

全世界に対する危険情報突出(外務省) 海外安全情報-シンガポール(外務省)

以下は過去の情報です。

3/25更新

学生ビザを取得する長期留学は引き続き可能でしたが、3月25日午後6時過ぎ、学生ビザ新規取得者の入国を即時中止するとの連絡が入国管理局から入りました。学生ビザを取得しての長期留学も不可能になりました。

ワーキングホリデー:事実上不可

ワーホリビザの申請自体は受け付けてはいるものの、実際は許可されない状況が続いています。

またワーホリビザでシンガポールに入国する際は、入国に先立ち、就労関連ビザを統括する人材省の入国許可を得なければなりません。

現在、医療・物流等の必要性の高い業種で働く就労ビザの外国人に優先的に入国許可が与えられています。他業種で働く外国人の入国許可取得は難しく、多くの日系企業で赴任が決まった駐在員の入国許可を得られない状態です。

そのため、就労関連ビザの中では最も必要性の低いワーキングホリデービザの方への入国許可は事実上不可能だと判断しています。

短期留学(~1ヶ月):不可

3月24日付けで国籍・渡航歴を問わず全ての短期旅行者(日本国籍の場合、ビザ無しで最大30日間の滞在)のシンガポール入国・トランジットが禁止になりました。シンガポール短期留学はビザ無しで滞在できる30日以内の留学のため、現在の入国規定が緩和されない限り、シンガポール短期留学の実現は不可能な状態です。

語学学校の現状・在学中の留学生

6/1更新

語学学校は4月上旬から各校共にオンラインレッスンを行ってきましたが、フェーズ2(7月の予定)から教室での授業を全面再開できる予定です。

3/28更新

既に学生ビザを所持している留学生も、旅行・一時帰国等でシンガポールに再入国する際は事前の入国許可がなければ入国できません。入国後14日間は外出禁止命令の対象です。

語学学校への休校指示は出ていませんが、一部の語学学校でオンライン授業(ライブ配信)に切り替える動きがでています。また授業を行っている学校では、全ての留学生・教職員を対象に登校時の検温実施(37.5℃以上は出席禁止)、体調確認、消毒液の設置などの対策を行っています。

シンガポール国内感染の現状(3/28更新)

3月27日現在、シンガポールの感染者数は732名(海外で感染:414名 国内で感染:318名)、そのうち183名は退院済み、亡くなった方は2名です。

国内感染者の多くは家族・同僚・コミュニティ内での集団感染で、40名以上の集団感染(旧正月を祝うバーティ―出席者及びその家族・濃厚接触者)もあります。感染経路が全くわからない単独の患者も数十名います。

多くの集団感染は徹底した濃厚接触者の追跡(警察も協力)・隔離で感染拡大を防いでいます。

ここ最近は国内感染よりも海外から持ち込まれるケースが圧倒的に多くなり、欧米諸国(フランス・ドイツ・イギリス・アメリカ等)やインドネシア、フィリピン等の近隣諸国からの入国者に感染が相次いで見つかっています。

シンガポールの観光地の様子(2/20現在)

中国からの入国禁止、他国からの旅行者(観光・ビジネス)減のため、シンガポールの主要観光地はかなり空いています。

春節明けのこの時期はそれほど観光客は多くありませんが、それでもここまで空いているマーライオンはSARS以来です。

ガラガラのマーライオン

マーライオン 2020/02/17(月) 午後撮影

ガラガラのマリーナベイサンズマリーナベイサンズ 2020/02/20(木) 午後撮影

シンガポールの新型肺炎情報 参考サイト

新型コロナウイルスの発生に関する注意喚起|在シンガポール日本大使館
https://www.sg.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

新型コロナウイルス肺炎について|シンガポール政府観光局日本語ページ
https://www.visitsingapore.com/ja_jp/travel-guide-tips/novel-coronavirus-pneumonia-advisory/

シンガポール政府保健省(英語)
https://www.moh.gov.sg/covid-19

焦点:シンガポールのウイルス対策、他国がまねできない徹底ぶり(ロイター記事)
https://jp.reuters.com/article/china-health-singapore-idJPKBN20F11C

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https://twitter.com/studysingapore

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