シンガポールの新型コロナウイルス(新型肺炎)の現状・対策について

新型コロナウイルス(新型肺炎)の国内感染防止のため、シンガポールでは以下の対策を行っています。

2020年2月14日現在の情報です。

入国禁止対象

直近14日以内に中国本土に滞在した方は国籍を問わずシンガポールに入国できません。

ビザ発給停止対象

中国のパスポートを所持している方はシンガポールのビザの新規発給を停止しています。
観光ビザ・学生ビザ・就労ビザなど全てのビザが対象です。そのため、既にシンガポールの長期滞在ビザ(学生ビア・就労ビザ等)を持つ中国パスポート所持者以外はシンガポールに入国できません。

語学学校の対応 新規入学

上記対策により中国からの新規入学はできない状況です。

語学学校の対応 在学中の中国人留学生

直近14日以内に中国本土に滞在した学生は入国から14日間の出席停止になっています。
また各学校では登校時の検温実施や消毒液の設置などの対策も行っています。

以上の対策により、語学学校の授業に出席している中国人留学生は直近14日以内に中国本土を訪れていない留学生に限られます。

シンガポール国内感染

2月14日現在、シンガポール国内で感染した患者は45名です。そのうちの約7割は家族・同僚・コミュニティなど感染しています。

シンガポールで多くの国内感染者が見つかっている理由は、国立病院で肺炎患者全員に新型コロナウイルスの検査を実施していること、濃厚接触者を徹底的に洗い出していること、などがあげられます。日本を含む他国に比べ徹底した対策の結果が感染者を「見つけられている」ことに繋がっています。

日本でもここ数日、感染経路不明の国内感染者が次々に見つかっています。実際は他の東アジア・東南アジア各国も似たような状況でもおかしくないと思います。無症状・軽症も多い新型肺炎、各国の検査基準がどうなっているか?を確認することも大切なことでしょう。

これからシンガポールに渡航される方

ご不安な方は、消毒液(アルコール)・マスク・体温計・ウェットティッシュ(アルコール)等の持参をおすすめします。
日本でも品薄だと思いますが、シンガポールでも状況は同じで入手が難しい状態(特に消毒液・マスク)です。
手元にあるだけでも不安を和らげることができます。

シンガポールの新型肺炎情報 参考サイト

新型コロナウイルスの発生に関する注意喚起|在シンガポール日本大使館
https://www.sg.emb-japan.go.jp/files/000562981.pdf

新型コロナウイルス肺炎について|シンガポール政府観光局日本語ページ
https://www.visitsingapore.com/ja_jp/travel-guide-tips/novel-coronavirus-pneumonia-advisory/

シンガポール政府保健省(英語)
https://www.moh.gov.sg/2019-ncov-wuhan

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