2011年 シンガポール10大キーワード「AKB上陸」

AKB48の海外戦略の一環として、2011年5月からシンガポールで海外初の定期公演が行われるようになりました。5月から12月までにAKB48が5回、SKE48 SDN48が各2回、NMB48が1回と計10回もの公演が行われ、AKB48公式ショップ、AKB48公式カフェもオープンしました。

 

なぜ台北や上海、香港ではなくてシンガポールなのか?
日本に住むファンの間では疑問に思った人も多かったようです。
しかし、そこにはシンガポールでなければならない、明確な理由がありました。
それは、世界へのショールームとしての役割です。

 

シンガポールは東洋と西洋を繋ぎ、人・モノ・カネが集まる場所。
シンガポールで数多くの国際会議や展示会が開かれるように、世界中の人にAKB48のコンセプトを知って貰うには、シンガポールがアジアの中では最も適した場所なのです。

事実、小売業や飲食業は、まずシンガポールの一等地に出店することが多いです。それにより、世界各地から訪れた人々に知ってもらい、更なる海外展開の糸口となるべき、ショールーム的な効果を狙っています。実際、以前、シンガポールで日本商品を扱う小売関係の仕事をしていた際に、自分の国にも出店して欲しい、一緒にやりたい、という話が舞い込むのも日常茶飯事でした。

 

定期公演による商業的な成功のみを求めるのなら、シンガポールよりも日本文化が浸透している台北や香港のほうがより成功の確率は高いでしょう。

それをあえてシンガポールを選んだところに、秋元康氏の世界展開戦略の意気込みを見ることができるのだと思います。

シンガポールでの定期公演には多くの留学生の皆さんも足を運びました。
皆さんが驚きを口にするのはシンガポール人ファンの熱狂的な応援、日本と同じ声援を送っています。

日本では公演チケットを入手するだけでも大変ですが、シンガポールなら苦労なく購入できます。 シンガポールでの定期公演は2012年も続くそうです。今年はお隣インドネシアに出来たJKT48の公演も行われるかもしれませんね。そして、シンガポール48も計画が進んでいるとか。
シンガポールでの留学生活の中で、クールジャパンを体感するのも貴重な経験になるでしょう。

AKB48シンガポール公式サイト

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