シンガポールの生活費は高い?安い? アジアの都市の生活費ランキング

シンガポールは物価が高い・・・、そんなイメージを持っている方も少なくないでしょう。

今日、こんな記事を見つけました。

「アジアで最も生活費の高い都市」はどこ? 昨年首位の東京が2位へ


アジア圏20カ国・地域の「駐在員」の生活費のランキングです。

この種のランキングは、企業が海外に駐在員を派遣する際の給与・福利厚生の参考にしています。

物価が高いイメージが強いシンガポールですが、このランキングではアジアで10位でした。

1位から9位は、香港、東京、ソウル、上海、横浜、名古屋、大阪、北京、釜山と、日中韓の主要都市が占めています。

生活費ランキングは何を基準にするかで大きく異なります。

この記事で紹介されたランキングの特徴は、「家賃・光熱費・車・教育費などのコストは一般的に企業側がカバーするため、調査に含まれていない」という点。

給料とは別に設定される項目を含めず、給料から自腹で支払わなければならない生活費に絞ったランキングです。

シンガポールで物価が特に高いと感じるのは、家賃・車(自家用車)・教育費(インターナショナルスクール)の3つ、これらが統計に含まれていないことが、シンガポールが10位になった要因です。

家賃は駐在員の多くが住むコンドミニアムのスタジオ(1ベッドルーム)で最低20万円程度します。

自家用車は渋滞対策のため政府が台数を管理、世界で最も車が高い国と言われており、日本の3倍程度が目安です。

教育費は、外国人が通うインターナショナルスクールの授業料がかなり高く、小学校・中学校で年間3万ドル~4万ドル(240~320万円)です。

日本人学校は日本政府の補助があるため、小学校で年間約8千ドル(約64万円)、日本で私立に行かせる程度の負担で済みます。

ちなみに語学留学で通う英語学校の授業料は学校により差はありますが、$600/1ヶ月(5万円弱)程度から、欧米の英語学校に比べ、決して高くはないと思います。

いずれにしても、他国に比べシンガポールの物価が相対的に高い「家賃」・「自家用車」・「インターナショナルスクールの教育費」、この3項目を省いた駐在員の生活費は、日中韓の主要都市に比べて低いのがシンガポールです。

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